2016/10/12
【動画付】ムーヴキャンバスの超便利機能が動画でわかる!

9月7日、ついにダイハツ・ムーヴキャンバスが発表されました。キャンバスは英語のCanvas(画布)かと思っていたら、残念すぎる勘違いでした。正解は「デキる(CAN)+ミニバス(BUS)= CANBUS(キャンバス)」の造語のようです。
さて、その名のとおり「デキる」がたくさん!4つの「デキる」を動画付きで紹介いたします。
1. お置楽ボックス
お置楽ボックスは後部座席の足元を利用した収納スペース。小さな軽自動車だからこその新アイデアですね!
動画の中に出てくる花びんのように倒したくないものはシート下から出てくるお置楽ボックスにしまえば、安定して運べますね。ケーキが倒れて残念な形になってしまうのを防げる(?)かもしれません。
2. 置きラクレイアウト
「置きラクレイアウト」は、電子カードキーを携帯していればドアハンドルのワンタッチスイッチを押すだけで、ドアを電動で開ける「両側パワースライドドア」と、後席の足元スペースが収納ボックスになる「置きラクボックス」の組み合わせによる新パッケージ!雨の日に両手が荷物でふさがっていても、荷物をパッと積んで、濡れずにサッと乗り込めます。
出典: https://dport.daihatsu.co.jp/car/canbus/
難しい言葉だらけですが・・・雨の日でもワンタッチで濡れずにさっと乗り込めるようです!
動画を見てやっとわかりました!わかりやすい!!
3. パノラマモニター
ダイハツ・ムーヴキャンバスはドライバーの目をおぎなう「デキる」機能がたくさん!
・クルマの真上から全体を見ながら駐車できる「トップ&リヤビュー」
・見通しが悪い交差点でも、左右が確認できる「フロントワイドビュー」
・狭い道ですれ違うときも安心の「レフト&ライトサイドビュー」
東京23区の道路・駐車スペースはとにかく狭いですよね。パノラマモニターならラクラク駐車できそう!左右も確認できて、子どもが飛び出してきそうな通学路や交差点でも安心ですね。
4. AFS付LEDヘッドランプ
ステアリング操作に合わせてヘッドランプが可動してくれるから、暗い山道や街灯のない道のカーブなどでも、進行方向が明るくなって、ドキドキすることなく運転できます。
ハンドルを切る方向に合わせてランプが動いてくれるので、ダイハツ・ムーヴキャンバスなら先が見えにくい夜道の運転が少しだけ安心ですね。